恥ずかしい事に私がパブリック・コメントの存在を知ったのはつい最近のことだった。
日本国政府がわざわざ日本国民のために発言の機会を設けてくれているのだから活用しない手はない。
ttps://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu07_02000193.html
上にあげたのは「日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取扱いに関する総務省の考え方についての意見募集」である。(頭の”h”は抜いているので、検索の際には”h”を頭に付けて検索してくださいな)
期限は令和2年12月24日(木)必着とのこと。
ちなみに私はスクランブル化要望について拙文を記載しておいた。募集されている意見内容と異なるかも知れないが知ったことではない。
スクランブル化について意見を募集していない総務省が悪いだけだと思っている。
作文の練習にもなるので皆様も一度はお試しあれ。
選挙で投票する以外にも声をあげることは出来るということだ。
ここ最近米国大統領選挙に関する嘘が巷に溢れかえっているけれど、中〇ウイルスの蔓延よりよっぽど危険な現象だと思う。
どんな嘘かは図を見た上で考えていただくことにする。
