偽善者と猟友会

熊が可哀想だとか偉そうな理屈をこねて猟友会を攻撃していた偽善者連中がいた。いざ人里に熊が出現すると猟友会に何とかしてくれと泣きついていた。

馬鹿な偽善者共は生きたまま熊に内臓を食われればいいのだ。

中国共産党のプーさんは悪くないと在日米軍を攻撃する偽善者連中がいる。こんな連中なら中国軍が攻めてきた時にどう振る舞うかくらい簡単に想像出来る。

馬鹿な偽善者共は生きたままシナ人に内臓を抜き取られればいいのだ。

理想を抱いて生きることと綺麗事に酔うことは違う。

ついでに言えばその綺麗事は誰かの受け売りに過ぎないし、発信元は目的があって綺麗事を広めているのだ。

例えば他国への侵略を目的とする当該他国の軍事力の無力化だったりする。

気を付けたいものだ。

投稿者: 管理人

たまに東映。本業に関係のない四方山話を主に書いてます。

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