パンダはいらない

Amazonを偽装する迷惑メールが多かったので対処が必要になった。といっても私は商用で使用している訳ではないので難しく考える必要はない。迷惑メールの発信元は例によってほとんどがあの国だ。

Amazonのアカウントを消し去ってしまえばいいのだ。そうすれば今後Amazonを名乗るメールは問答無用で迷惑メールとして総務省の担当部署に転送してやればいい。

早速処理を開始したがわかりにくいんだ、これが。消費者ナメてんの?わざわざ検索させられる身にもなって欲しいんだが、嫌がらせがしたいというのなら仕方ない。何が何でもAmazonとは縁を切ってやるという気持ちになるだけだ。

検索したところ「チャット」でアカウントを停止すればいいということが判明した。

熊(プー)さんじゃなくって熊(ユウ)さんが出てきた。少しばかりマズくないかその名前は?それに私は長屋暮らしの八つぁんじゃないんだぜ。

そこからは意外と簡単に処理は終わった。後は最後にこのチャットをビシッと締めるだけだ。あの国の人間に対する今生の別れに相応しい言葉ならこれしかない。

「六四天安門」

これにて一件落着

嘘つきを黙らせろ

恥ずかしい事に私がパブリック・コメントの存在を知ったのはつい最近のことだった。

日本国政府がわざわざ日本国民のために発言の機会を設けてくれているのだから活用しない手はない。

ttps://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu07_02000193.html

上にあげたのは「日本放送協会のインターネット活用業務実施基準の変更案の認可申請の取扱いに関する総務省の考え方についての意見募集」である。(頭の”h”は抜いているので、検索の際には”h”を頭に付けて検索してくださいな)

期限は令和2年12月24日(木)必着とのこと。

ちなみに私はスクランブル化要望について拙文を記載しておいた。募集されている意見内容と異なるかも知れないが知ったことではない。

スクランブル化について意見を募集していない総務省が悪いだけだと思っている。

作文の練習にもなるので皆様も一度はお試しあれ。

選挙で投票する以外にも声をあげることは出来るということだ。

ここ最近米国大統領選挙に関する嘘が巷に溢れかえっているけれど、中〇ウイルスの蔓延よりよっぽど危険な現象だと思う。

どんな嘘かは図を見た上で考えていただくことにする。