同調圧力などという単語があって、日本国・日本人を貶めたい連中がよく使っている。下手すると日本人までもが使っていることがある。
今どきの子供だって使っている。お友達はみんなスマートフォンを持ってるもん。だから、僕(私)も持っていいよね、なんて。
精神的に成長していない大人も使っている。欧州君も米国君も移民を受け入れているもん。だから、日本国も移民を受け入れないとね、なんて。
ちっとは成長しなさい。
同調圧力などという単語があって、日本国・日本人を貶めたい連中がよく使っている。下手すると日本人までもが使っていることがある。
今どきの子供だって使っている。お友達はみんなスマートフォンを持ってるもん。だから、僕(私)も持っていいよね、なんて。
精神的に成長していない大人も使っている。欧州君も米国君も移民を受け入れているもん。だから、日本国も移民を受け入れないとね、なんて。
ちっとは成長しなさい。
アジアの覇権を握るのは、中国かはたまたインドか?
俺の短い残り人生に比べれば長い歴史の中で、それも泡沫の夢に終わるだろう。
仮に大中華帝国が誕生したとすれば、その後どうなるか想像してみた。
大日本帝国と変わらない気がする。北からロシア、東から米国が攻めてくるのではないかな。
有色人種で、非キリスト教国家の前途は当面厳しいと思っている。
とは言え、キリスト教国家も現在進行中のイスラム教国家との争いで内部崩壊の危機を迎えることになりそうだし・・・。
未来のことはまるでわからない。
移民が来たらどうなるのか、ちょっと想像。
駅前に売春宿と阿片窟が出来るだけじゃないかな?今あるパチンコ屋という名の賭博場に加えて。
そもそも、日本語という言語は世界的に見てごく少数の人間しか使用していないのに、わざわざ日本くんだりまで来る連中のことが理解出来ない。
どうせ本国にいられない訳あり物件でしょうが。英会話講師なんか見ればわかるけど、ロクな奴がいない。
そんな連中の考えることは「楽して暮らしたい」ってことだけでしょ。てっとり早く金になるなら、犯罪行為に安易に走る程度の。
最初だけ殊勝な態度を見せといて、隙があれば家族なんかを呼び寄せて、数の力で好き放題。やることがないから盛りまくってどんどん増えていくばかり。
覚えられない日本語も仲間内でなら話す必要もないし、日本語も日本の風習も知らないフリをしておけばやりたい放題。
そもそもこの国は狭すぎる。どっかの国の人間が言うことには、俺たちは「ウサギ小屋」に住んでるそうな。
既に入り込んでる連中は「既成事実」にしか見えやしない。
どうしようもない過去が連れてくるのは、もっとどうしようもない未来だけ。
狭いところででかい声出すのは勘弁してくれ、腐れポコペンが。
お兄さん「よい子のための文化講座の時間がやってまいりました。助手の東映君準備はいいかな?」
東映君「東映専門学校中退の東映です。御一統さん、よろしゅうおたの申します。」
お兄さん「今日は捕鯨問題について考えてみましょう。」
東映君「勝新太郎さん主演の鯨神は大映制作でっけど?」
お兄さん「それは置いといて、日本の捕鯨に反対する国が世界にはあります。」
東映君「どこのガキでっか?」
お兄さん「主にオーストラリア辺りですね。」
東映君「あれら、羊だけじゃ飽き足りず鯨やイルカとFxxkしよるんですか?コンニャクにしとけばいいもんを。」
お兄さん「冒頭からとばしますね。でもね東映君、君のところはスグに脚本が破綻することが多すぎますよ。話は最後までキレイにまとめて下さいね。」
東映君 「・・・。ところで捕鯨に反対する理由は何でっか?」
お兄さん「単なる流行りです。」
東映君「アホなガキは簡単に乗せられまんなぁ。誰のシノギでっか?」
お兄さん「よく知りませんし、どうでもいいです。馬鹿の相手してる程暇じゃありません。」
東映君「尺が余ってまんがな。流行りについて、も少し。」
お兄さん「人口が増えると食料問題が発生します。鯨は人に食われる運命です。流行りに乗っかっている連中は、その頃にはとっくに別の流行りに乗っかってます。以上。」
東映君「今が問題ちゃうんですか?なめたガキのトコに殴り込んでみたらどないでっか?」
お兄さん(出た。東映にありがちなド定番の殴り込み。脚本家不足は深刻だ。)
お兄さん 「東映君、現実は映画とは違いますよ。それに人種差別自体がなくらない限り、この問題はなくならない気がしますけどねぇ。」
東映君「その人種差別はどっから来よったんですか?」
お兄さん「人間の本能です。」
東映君「じゃ、仕方ないですわな。」
お兄さん「聖書には鱗のない魚を食べてはいけないと記載されているようです。」
東映君「鯨は哺乳類でっしゃろ?魚類やおまへんやろ?」
お兄さん「島流しにあった罪人の子孫に一般教養を求めても無駄です。」
東映君「何か話がグダグダでんなぁ。」
お兄さん「あなたにそれを言う資格があるか、胸に手を当ててよく考えて下さい。」
東映君「・・・」
お兄さん「今日はこれまでにしましょう。また、いつか。ご機嫌よう。」
東映君「・・・」
お兄さん「ちゃんと挨拶しましょうね。」
東映君「・・・。ご機嫌よう。」
今でいう先進国が、本人たちの意思にお構いなく他国から連れてきていた奴隷が、今では移民難民として向こうから押し寄せてくる昨今。
言葉も覚束ない者たちに出来る仕事は、単純作業と元からの住人が嫌う汚れ仕事で、基本賃金は低いのが相場。
経営者にとっては、経費削減に効果があるという利点があるけれど、旨い話には裏があって当然。昔から梅に鶯、松に鶴、牡丹に唐獅子、朝吉親分に清次、奴隷に反乱という言葉があるじゃないか。
仕事が有り余っていて、猫の手も借りたいというならいざ知らず、失業率が0%を切ったことはほとんどないはず。(よく調べずに書いてるので暇な人は調べてちょうだいな)元からの住人の失業率は上がることとなり、怒りの矛先が向かう先は移民達というわかりきった未来しか見えない。
現代の奴隷制度を夢見る経営者の皆様は、米国が移民制限を検討している状況をどうお考えか?
かつての花の都も今ではホームレスの都。
フランス観光開発機構は頭を抱えていることでしょう。どうすれば、観光客を呼び込むことが出来るかと。
強盗に出くわした観光客にはこう言うのかな。「それこそが旅の醍醐味、それこそが人生です。」
あの世で総統閣下はこう言うのかな。「パリは終わってないか?」
先進国が進む先って、もしかして崖かしらん。